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お子さまの能力がぐんと伸びる「ゴールデンエイジ」とは?

皆さんは、「ゴールデンエイジ」という言葉を聞いたことがありますか?

ゴールデンエイジとは、子どもの運動神経が急速に発達する時期のことです。

 

スキャモンの発育曲線を見ると、6歳あるいは14歳頃から発達増加率が高まる

他の臓器に比べて、神経系は12歳までの間でほぼ発達が完了しています。

 

だいたい5歳から12歳頃、学年で言うと年少から小学6年生頃の期間は

お子さまの身体能力、運動能力を伸ばす大切な時期です。

この時期のことをゴールデンエイジと呼びます。

 

かつては外遊びで自然と運動能力を身に着けることができていましたが、

自由に遊べる時間や場所が減少しつつある現代では

意識してこのゴールデンエイジに身体を動かすことが大切です。

ぜひ大人の方が積極的に関わり、お子さまが運動する時間を作ってあげてください。

 

 

京都市南区の『りあん体操クラブ』は

体操を通してお子さまの心と体の発育をサポートする体操教室です。

体力や筋力の習得はもちろん、仲間と関わるための社会性や協調性、

目の前の取り組みに向き合う精神力や集中力を養うことを目的としています。

 

 

京都市南区・向日市エリアでお子さまのための体操教室をお探しの方は

どうぞお気軽に『りあん体操クラブ』までお問い合わせください!

 

 

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